昨年はほとんど服作りができないまま1年が終わってしまいました。
せっかくロックミシンも買ったのに、試し縫いしただけで服作りにはなんとまだ一度も使っていません…。
今回、洋裁再開ワンピースとして選んだのは『鈴木圭の考えるドレスアップドレス』のVネックワンピースです。
07番、Vネック、ノースリーブ、ギャザースカートの組み合わせ。ヨークをはさんでローウエストな感じになっていて、すごく落ち着いた印象の素敵なワンピースです。
この本は、以前冬服として作りたいものがあって買ってあったのですが、結局何も作らないまま現在に至っていました。
コンシールファスナー使用なので、その点でもちょっとためらっていました。
どれもフォーマルドレスとして想定されているデザインだと思いますが、カジュアルな生地で作れば普通に普段着としても着られそうです。また、すべて裏地付きの仕様で、裏地の付け方もしっかり載っているので、裏地の練習もできることになります。
こちらのワンピース、懸念はVネックの深さです。写真で見ると明らかにドレス仕様の深く開いたVになっています。サイズ確認のため、Vの深さを調整して上半身だけ試作してみました。
すごく、フィットしています!! 胸元の余り布がありません。
感動。
ただ、Vを浅くした分、ちょっとだけVの根元が浮いてしまっています。あまり高度な補正はできないので、今回はVの根元を3cmほど上に上げただけになっています。
後ろコンシールファスナーですが、後ろ開きの服はやはり試着が難しいですね。。クリップで留めましたが、自分でやろうとすると位置がきちんと確認できないので、本当にサイズ確認をするなら実際にファスナーまでつけないといけないでしょうか。。
そして後ろに手を回すのがつらい...笑 年々、身体がかたくなっていくのを感じます...。
使うのはこちらのオレンジ色の生地。カジュアルな普段着っぽいコットンです。外出着にするにはちょっと難しそうな雰囲気なので、部屋着として作ろうと思います。
色合い、前回作ったワンピースと似た感じになってしまいました。笑
型紙を配置してみると、スカートの脇をちょっと削れば「わ」で取れそうで、かなり生地が余りました。4m購入しましたが、2m弱の余りです。
2mで作れるとなったら、お高めの生地でも挑戦しやすそうです。ただ、今回2m余ってしまった生地は、使い道がない...。できれば中途半端に余らせることなく生地を使い切りたいという気持ちがあります。
印つけの跡。
ヨークの合印をチャコペーパーとルレットで付けたのですが、布の表面にルレットでつけた十字の跡がテカッて出てしまいました。合印は、当初はすべてノッチを入れていたのですが、ノッチだと出来上がり線上の位置がわからないので、ちょっと合わせにくいなと思っていたんですよね。
なので今回はチャコペーパーで付けてみたのですが、チャコペーパーの色はイマイチ付いてないわりにこんなにルレットの跡が付いてしまうとは。
表面、前ヨークです。ちょっと悲しい。。
印つけの方法はまだ模索しないといけません。
裏地用の布がまだ届かないのでとりあえずここまでで小休止です。







