コンシールファスナー縫い直し

先日つけたコンシールファスナーですが、やっぱり不合格かなと思ったので縫い直すことにしました。

まずは、目指すべき状態を理解するため手持ちの服のコンシールファスナーの縫い目を確認。

いやぁ。めちゃくちゃ縁ギリギリに縫われていました。しかも超まっすぐ! です。

これ、ほんとに人の手で縫ったの? と思ってしまいます。これが既製服の品質か…。

とりあえず、もうちょっとキワを目指して縫うことにしました。

まずはアイロンでしっかり務歯を起こしました。このプロセスはドレスアップドレスの本にはありましたが教科書には書かれておらず、省略しちゃっていました。

そして、キワキワのキワを目指して、できるだけ務歯を起こしながらゆっくり慎重に縫いました。

縫い直してみると、まだまだキワを縫う余地があったことがわかります。

務歯寄りの縫い目が縫い直したラインです。

Before

初心者的には悪くないようにも見えますが、ゆるみがあって左右に開くとあんまりコンシールできていません。

ウエストラインのところも左右に開いています。

After ①

凸凹感がありますが、Beforeよりも左右がぴっちりして、縫い目のようになりました。

ウエストラインの開きも、マシになったと思います。

が、右だけちょっとたるんでるような気がします。若干波打っているような感じなのも気になります。

ファスナーを開いてよーく縫い目を見てみたら、左よりも右の方がキワ具合が甘いようでした。

うーん。ここで終わりにしても良さそうではありますが、でもここまでやったなら、と右だけ再度縫いました。

After ②

うん。さっきよりも良いぞ!

専用の押さえを使っても、漫然と縫ってるだけではキワを縫えないんですね。

ただ、今回は務歯の丸まりを手でがんばって起こしながら縫いましたが、ここまで手で一生懸命起こしながら縫うのも何か違う気がしました。。もっと楽に、きれいに縫える方法があるような気がしてなりません。

今後の課題ですね。

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