今回の裁断は、型紙は粗裁ちしておき、生地と一緒にライン上をカットするというやり方にしてみました。
型紙には不織布を使っています。
これまでは、型紙をトレースした不織布をライン通りに切り取ってから裁断していたんですが、生地と一緒にカットすることで手間を一つ減らすことができました。
また、切り取られた型紙の縁ギリギリをカットするよりも、型紙のライン上を上からカットするほうが誤差を減らせそうです。
今回使用するのはこちらの柄生地。セールで購入。
コットンサテンと書かれていましたが、とても滑らかで手触りが良いです。
柄は合っていなくても目立たなそうだなと思い気にせず裁断してしまいましたが、練習なのだから柄合わせに挑戦すればよかったかなー、と裁断後に思いました。こちらは後身頃。
身頃はすべて接着芯を貼る作りです。芯を貼るだけで2時間くらいかかってしまいました。。
伸び止めテープを貼ったあと、本のプロセス通りに縫っていきます。
ロックミシンのおかげで、ギャザーの縫い代もきれいに処理できるようになったのがとても嬉しい。
最初に作ったワンピースはギャザーを寄せるのも慣れずに端がほつれまくり、さらに裁ち目かがり縫いで布端もぐちゃぐちゃになってしまっていました。
(今思えば、布端をきちんと裁ちばさみできれいにカットしてから、細かい目で裁ち目かがりをすれば良かったですね。当時は本に書かれている作業をするだけでいっぱいいっぱいでした)
さて今作は2回目のコンシールファスナーになります。
コンシールファスナーの長さは「60cm以上のもの」という指定。YKKでよく見かける長さは56cmなので、56cmじゃダメかなぁ、、、と型紙を確認するも、やはり56cmだとぎりぎり足りるか足りないかという感じになりそう。YKK には70cmという長さもあるようでしたが、ネット上で見つけられたのは白か黒の2色のみ。
56cm用に型紙上の印を直すのもミスが発生しそうで嫌だったし、ぎりぎり足りないのも避けたかったので、中国製の60cmのコンシールファスナーを購入してみました。
持ち手の作りがYKKには劣ると思いましたが、機能的には問題なく安心です。安かったので色違いで複数購入し、生地に合った色を選ぶということができました。コンシールファスナーの練習縫いにも使えそうです。
この本は、まち針を使わず手でしつけもしないという方向性の本なので、コンシールファスナーもしつけなしで縫うというスパルタ仕様。今回は本の通りにやってみましたが、やはりしつけなしできれいに縫うのは難しいです。。初心者は初心者向けの方法で確実につけるほうがまだ良さそうです。
ウエストの十字が微妙〜にずれてしまったのが残念。直す元気は、ありませんでした。笑
コンシールファスナーのキワを縫うのもやはり難しいです。縫うのが大変なので、押さえをちょっと変えてみたいなと考えています。
表地がだいたい完成しました。
このあと裏地が待っているので、まだ半分くらいです。






