見返しタイプのワンピース裏地作り。キュプラの扱いに手こずる

ワンピースの裏地を作っていきます。

家にある在庫から、写真右下のモカっぽいブラウンを選択。

裏地の写真

本当はグレーっぽい色が一番良かったと思いますが、在庫消化を優先で、、、表地は遠くから見たらベージュ味がなくもない不思議な印象の生地なので、ブラウンでも合わなくもない、かな。

キュプラの裏地は初めて使います。想像してはいましたが、柔らかいし動くしで扱いが難しい!

裁断の際は、裏地の下にキャンバス布を敷くと良いと『Joy of Sewing』に書かれていたので、(大きいキャンバス布がないので)バスタオルを下敷きにしてみました。

裏地裁断の際はキャンバス布やシーチングなどを敷くと良い(バスタオルで代用)

キュプラ(ベンベルグ)の製造元である旭化成のサイトにも、シーチングを滑り止めとして敷くと良いとあります。キャンバス布でもシーチングでも、コットンであれば良いのかもしれません。
ベンベルグ裏地の美しい縫い方は? | ホームソーイング | 旭化成株式会社 繊維事業

バスタオルでも、あるのとないのでは生地の安定性が全然変わりました。(それでも動いて大変でしたが...)

そして、念のため試し縫い。本には何も書かれていませんでしたが、9番のミシン針と90番の糸で縫うことにしました。表地と同じ11番の針と60番の糸だと、縫ったところから生地が伝線しているようになってしまい、縫い目もきれいに見えずでした。

この本は、裏地には裏地用の型紙が用意されています。身頃は見返しとつなぎ合わせる形です。

『合理的な縫い方』裏地身頃

見返しと裏地のカーブ同士を縫い合わせるのが難しかった...合印をノッチでつけておいたはずが、端っこすぎたのか裏地側の印が消えており、型紙を合わせるのも面倒になって適当に合わせて縫ってしまいました。

(こういうことをすると先生に怒られるんですかね。。この本は文化学園の先生が監修されているので、なんか気になってしまいます。笑)

裏地スカートも縫い合わせてここまで完了。ロックミシンにもだいぶ慣れてきました。

このあとはファスナー周りの処理に入ります。

それにしても、キュプラは裁断も縫うのもアイロンかけるのも難しいですね...。

以前使ったサップのほうが作業性が良いので、今後は夏服には基本サップを使いたい気持ちになります。キュプラとサップの着心地は、この服ができあがってから比較してみようと思います。

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