2作目完成です!
月居良子『レトロが素敵な服』より、オープンカラーワンピースを作りました。
『レトロが素敵な服』オープンカラーワンピース完成写真
今回は1作目でいろいろ苦労した経験があったので、比較的短期間で作ることができました。
しかしすごい柄柄です…。布だけ見ていたときは何も感じなかったですが、ワンピースになってきて布の面積が大きくなってくると、柄すぎてちょっとうるさいかなぁ…という気もします。
あと、柄がすごくてワンピースのデザインが全然見えません!笑 ダーツやタック、くるみボタンも全く存在感ない〜。
着画です。
裾は−4cmしましたが、ちょうど良かったかなと思います。本当は縫い代3.5cmのところを2.5cmにしたので、縫い代を本通りに取るなら−3cmにすべきところでした。
全体のサイズ感もちょうど良くてフィット感があり、横姿もきれいだと思います。
胴長短足が目立たなくて嬉しいです。この点こそ、私が服を自作する目的の1つです。
今回は後ろ姿も撮ってみました。
綿ローンの薄地ですが、ややハリがある生地なのでスカートの形が保たれていますね。
スカートに付けた裏地は、サップという夏用の裏地です。薄くて軽く、シャリシャリした手触りの生地でした。
裏地のタックの向きは表地と逆にしています。
ウエストの縫い代はバイアステープでくるみました。バイアステープは最初は買うつもりだったのですが、ユザワヤで気に入るものがなかったので作ることに。
▶『レトロが素敵な服』②裏地はスカートだけ。バイアステープで縫い代をくるむ
バイアステープでくるむのは、ちょっと面倒ではありましたが美しく仕上がるので手間をかける甲斐はありました。
袖ぐりの縫い代もバイアステープでくるんでいます。
スカート上部の左右の合わせ部分は、本の指示に加えてスナップボタンをもうひとつ追加でつけました。
そういえばスナップボタンの位置は、型紙上での指示が間違っていたように思います。型紙の指示通りにつけたところ何かおかしかったので、自然な位置に自分でつけ直しました。
前回の記事でも書きましたが、タックの位置を間違えたせいで前中心がもたつくスカートになってしまったのが悔やまれます。
でも柄のおかげでやっぱりあんまりわからないですね。
今回初めて作ってみたくるみボタン。
もしかしてくるみボタンというのは、柄をどう出すかを考えるべきボタンでしたよね。何も考えずに作ってしまい、4個中2個は草な感じになってしまいました。笑
さて今回のワンピースは、本の作り方解説が簡潔すぎてどう縫えば良いか困ったところ、縫った後にこうすれば良かったのかと気づいたところがいくつかありました。ポイントとなる部分にはイラストと解説がありますが、袖の部分は「袖を作ってつける」としか書かれておらず、初心者にはハードでした。
篠原本の解説はすごく丁寧だったので、分からないところは篠原本をベースとしつつあとは想像力を駆使して自力で考えましたが、やはり不備も多く。
ステッチをかける順番が良くなくて一部をほどいたり、袖口の縫い代処理が微妙になってしまったり。
解説がない場所も含め、一通りの手順を紙に書きだすなどして手戻りがないようにしておくべきだったと思います。
また、今回は裁ち目かがりを極力減らすべく基本的に袋縫いをしたんですが、袖だけ袋縫いするのを忘れて普通に縫ってしまい、ここだけ裁ち目かがり縫いになっています。詰めが甘いですねぇ。
まぁいろいろ反省点はありますが、このレトロ本のワンピースの型紙はとっても気に入りました!
私のように、凹凸のない薄っぺらい体型の人にほどよくフィットして似合う型紙だと思います。
ただこの本、もう絶版になっていて入手が難しそうなんですね。調べてみるとプレミア価格になっています。
日常着画
袖はもう少し短くても良かったかな(腕が短いから...)
制作メモ
型紙:月居良子『レトロが素敵な服』ピンクリバティのオープンカラーワンピース
7号使用
変更点
- 裾 −4cm(1cm+1.5cmの三つ折り)
- スカートのみ裏地つけ
生地・副材料
・表地
V&Aローン @1,078×2.8m=3,018円(ユザワヤ)
・裏地
サップ ダークネイビー(222) @380×1m(メルカリ)
・接着芯
ダンレーヌR111 黒
・糸
シャッペスパン#90 97
・ボタン
サンコッコーカバードボタン(くるみボタン)15mm(ユザワヤ)
・バックル
内径25mm ベルト送り(セリア)
制作期間
2024年10月上旬~中旬
反省点・次回への修正点
- タックの印つけを間違わないこと!!
- 今回は柄がうるさくてワンピースのデザインがほとんど見えないので、次はデザインが見えやすい布が良い













