『レトロが素敵な服』③スカートのタック 痛恨のミス!

洋裁に限らず、大きなミスは決まって終盤に発覚するものですよね。1作目と比べて「縫い」の工程は比較的うまくいっていた今作ですが、ここに来て、致命的というほどでもないがお気に入り感が減少しそうなミスが発覚しました。

スカートのタックの位置、しかもフロント中央部という重要な場所がおかしくなっています。

柄の柄柄さのおかげで、もしかしたらよく見えないかもしれませんが...

右と左が重なる中央だけ、タックが狭くなってしまっているのです。位置を間違えて縫ってしまったようです。

このワンピース、身頃は前ボタン開きなのですが、スカートは前で縫い合わせていて、ウエスト~スカート上部は左右をスナップ留めする作りになってます。

だからなんだという話ですが、ちょっと変わった作りだったから気づくのが遅れたという言い訳です。。。

本当は、スカートの合わせ部分も同じ幅のタックができるはずなのです、たぶん。

試作のときはどうだったんだろう…と写真を見返すと。

た、正しくできています…。

(鏡越しの写真なので右と左が逆です)

縫い方が雑ですが、タックはすべて同じ幅になっています。

試作ではできていたのに本番でミスるという悲しさよ。しかもここまで縫ってから気づくとは。

なぜこんなことになったのか不明なのですが、試作ではできていることを考えると、型紙自体には問題はなく、型紙を布に写す段階でタックの印つけを誤ったと思われます。

おそらく、布を裁断したあとに一度型紙を布から外し、あっタックの印を付け忘れた、と再度布の上に置き直したときに、左右(または裏表)を間違えたんじゃないかと思います。

もしくは、型紙を置き直すときに合わせる位置を間違えて、1cmずれた箇所に印をつけてしまったか...。いずれにしろとても残念な不注意です。

本当ならやり直したい。素人とはいえ、初心者とはいえ、これは気になります。

が、そのためにウエストのステッチをほどき、縫い代をくるんだバイアステープをほどき、裏地と重ねた縫い目をほどくのかと思うと...

めんどくさすぎてできませんでした。

しかたなくこのまま進めることにしますが、大変な心残りです。

ああああああぁぁぁ。

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