『レトロが素敵な服』のオープンカラーワンピースは、こちらの生地で作ることにしました。
1作目と同時に買っていたローン生地です。ユザワヤで購入しました。
ユザワヤのタグにはV&Aローンと書かれていて、どういう意味だろう? と思いつつ買ったのですが、調べてみるとヴィクトリア&アルバート美術館所蔵デザインの生地、ということだったんですね。
この生地はV&A English Gardenというシリーズのヴォイジーメドウという生地のようです。
(ヴォイジーさんというアーティストの草花柄、ということだと思う)
1作目でせっかくローン生地の扱いに少し慣れたところなので、同じようなローン生地を続けて縫った方が経験値が溜まるかなーという気もしています。
今回はネイビーの生地なので、接着芯は白だと微妙かなぁと思い、黒い接着芯を買って使ってみました。
さて今回は、1作目の経験を踏まえて裁ち目かがり縫いをできるだけやらずに済むよう縫うことにしました。薄地に裁ち目かがり縫いは、あまり美しくできないので...。
肩や脇、スカートの縫い合わせは袋縫いという縫い方にしてみました。
柄がすごくて袋縫いの縫い目は全然分からないですね。笑
袋縫いは調べてみると一般的には縫い代を多めにカットしておくようですが、私が袋縫いをしようと思いついたのは裁断後だったので、1cmの縫い代を、外表で4mm、中表で6mmで縫いました。
4mm・6mmのガイドラインは私のミシンには刻まれてないのですが、前回ブラインドステッチ押さえを使ってステッチを縫うときに覚えた針の位置を動かす方法を使いました。
▲横幅の数字を変えると針の位置が動く
これは本当に便利です!
こちらの記事に詳しくまとめています▶初心者でも端ミシン(ステッチ)を一定の幅で縫えるコツ
縫い目のガイドは、マスキングテープなどに書き込んでミシンに貼ったりする方法もあるようですが、自分で作ったら誤差が気になってガイドを信用できない気がしたので、この全面的にミシンの設定に頼る方法がとても気に入っています。
そしてなんと! 洋裁を始めてアイロンの使用頻度が一気に上がり、このワンピースの制作中にアイロンがついに壊れました。
20年前にドンキで買ったアイロン。
安物だったはずですが、ここまで壊れずに動いてくれたことがすごい。私の10代後半~30代まで支えてくれたアイロンです。(おおげさ!w)
20年ぶりにアイロンとアイロン台を買いました。
とっても気持ちよくアイロンがかけられてびっくり! 特にアイロン台(同じく20年前に購入)が相当くたびれていたのだと思います。
前のアイコンはコードレスで、充電台にのせて温まるのを待つのが嫌だったのでコード付きにしました。
少し小ぶりの軽いドライアイロンです。シワが強い箇所は霧吹きをしてアイロンがけをしています。ONにしてから温度の上がりがとても早くて素晴らしいです。






